ウィンドウ スタイル |
スタイル名 |
スタイルの名前を設定します。スタイルタブで表示されるので短めの名前を推奨します。 |
ウィンドウ スタイル |
基準スタイル |
基準となるスタイルを選択します。基準スタイルは登録されたスタイルから選択できます。リストにないスタイルを基準スタイルにしたい場合は、新しいスタイルを追加登録してください。 |
ウィンドウ スタイル |
分類 |
スタイルが属する分類。カンマで区切りことによって複数設定することが可能です。 |
ウィンドウ スタイル |
ワークスペース分割方法 |
ワークスペース分割方法を選択します。 |
ウィンドウ スタイル |
ワークスペース分割線幅 |
ワークスペース分割線の幅をドット数(96dpi換算)で設定します。 |
ウィンドウ スタイル |
画面色算出方法 |
画面色をスタイルに準じて自動的に決めるか、またはスタイルをもとにダーク色やライト色にするか選択します。 |
ウィンドウ スタイル |
編集画面のみ |
有効にするとエディタ部分とサイドバーだけを表示して、メインメニューやファイルタブなどを表示しないようにします。編集画面だけに集中したい場合に有効にしてください。F10キーで切り替えることも可能です。 |
ワーク スタイル |
ワーク基準スタイル |
サブワークスペースの基準スタイルを選択します。基準スタイルは登録されたスタイルから選択できます。リストにないスタイルを基準スタイルにしたい場合は、新しいスタイルを追加登録してください。 |
ワーク スタイル |
ワークファイル名 |
サブワークで読み込むファイル名を設定します。空にするとメインワークと同じファイルとなります。 |
ワーク スタイル |
印刷用スタイルを使用する |
印刷用スタイルを使用するかどうか選択します。使用しない場合は元のスタイルの用紙表示状態で印刷します。 |
ワーク スタイル |
印刷用スタイル |
印刷用スタイルを使用する場合のスタイル名。用紙表示スタイルのみ指定可能です。 |
ワーク スタイル |
用紙表示 |
用紙を表示するとWYSIWYGで表示編集することができます。編集画面がそのまま印刷プレビューとなります。 |
ワーク スタイル |
用紙下地色 |
用紙を表示するときの下地(用紙の周辺)の色を設定します。デフォルトではグレーになっています。 |
ワーク スタイル |
用紙周辺下地の幅 |
用紙を表示するときの下地(用紙の周辺)の幅をドット数(96dpi換算)で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙間の幅 |
用紙と用紙の間の幅をドット数(96dpi換算)で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙サイズ |
用紙サイズを一覧から選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙方向 |
用紙の向き(縦向きまたは横向き)を選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙を列べる方向 |
用紙を列べる方向を選択します。 |
ワーク スタイル |
印刷可能範囲表示 |
プリンターが印刷可能な範囲を表示するかどうか選択します。印刷不可領域が「印刷可能範囲色」で設定した色で表示されます。PDF出力では意味を持ちません。 |
ワーク スタイル |
印刷可能範囲色 |
印刷可能範囲の色を設定します。印刷可能範囲を表示するには「印刷可能範囲表示」を有効にしてください。 |
ワーク スタイル |
用紙分割種別 |
用紙を複数のページに分割する方法を選択します。2分割または4分割が可能です。 |
ワーク スタイル |
用紙分割線表示 |
用紙分割するさいに分割線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙分割線装飾 |
用紙分割線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙縁取り線表示 |
用紙の縁取り線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙縁取り線装飾 |
用紙縁取り線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙余白表示 |
用紙の余白を表示するかどうか選択します。用紙余白を表示すると「用紙余白左」「用紙余白右」「用紙余白上」「用紙余白下」で設定したサイズの余白が表示されます。 |
ワーク スタイル |
用紙余白左 |
用紙左側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
用紙余白上 |
用紙上側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
用紙余白右 |
用紙右側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
用紙余白下 |
用紙下側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
用紙余白色 |
用紙余白の色を設定します。用紙余白を白以外にするとそのまま印刷されますのでご注意ください。余白や通常文字背景を白色にすると背景は印刷されず文字のみが印刷されます。 |
ワーク スタイル |
用紙余白境界線表示 |
用紙余白と本文の境界線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙余白境界線装飾 |
用紙余白境界線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル表示 |
用紙上部のノンブルを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル文字 |
用紙上部のノンブル文字を設定します。ノンブル文字はコマンドを使って記述することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル左右距離比率 |
用紙上部ノンブルの用紙左(または右)からの距離を用紙幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル上下距離比率 |
用紙上部ノンブルの用紙上(または下)からの距離用を紙高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル左右距離mm |
用紙上部ノンブルの用紙左(または右)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル上下距離mm |
用紙上部ノンブルの用紙上(または下)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル左右逆配置 |
用紙上部のノンブルを左右逆配置にします。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブルフォント名 |
用紙上部ノンブルのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル文字サイズ比率 |
用紙上部ノンブルの文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル文字色 |
用紙上部ノンブルの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル透過率 |
用紙上部ノンブルの文字透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル装飾表示 |
用紙上部ノンブルの装飾線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル装飾種別 |
用紙上部のノンブルにほどこす装飾線の種類を選択します。両サイドに線を引いたり、下線を引いたりすることができます。 |
ワーク スタイル |
用紙上部ノンブル線装飾 |
用紙上部ノンブルにほどこす装飾線を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル表示 |
用紙下部のノンブルを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル文字 |
用紙下部のノンブル文字を設定します。ノンブル文字はコマンドを使って記述することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル左右距離比率 |
用紙下部ノンブルの用紙左(または右)からの距離を用紙幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル上下距離比率 |
用紙下部ノンブルの用紙上(または下)からの距離用を紙高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル左右距離mm |
用紙下部ノンブルの用紙左(または右)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル上下距離mm |
用紙下部ノンブルの用紙上(または下)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル左右逆配置 |
用紙下部のノンブルを左右逆配置にします。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブルフォント名 |
用紙下部ノンブルのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル文字サイズ比率 |
用紙下部ノンブルの文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル文字色 |
用紙下部ノンブルの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル透過率 |
用紙下部ノンブルの文字透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル装飾表示 |
用紙下部ノンブルの装飾線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル装飾種別 |
用紙下部のノンブルにほどこす装飾線の種類を選択します。両サイドに線を引いたり、下線を引いたりすることができます。 |
ワーク スタイル |
用紙下部ノンブル線装飾 |
用紙下部ノンブルにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
用紙ノンブル用紙番号開始位置ずらし量 |
用紙ノンブル用紙開始番号ずらし量を設定します。例えば 3 にすれば開始番号は3から始まります。 |
ワーク スタイル |
ページ余白表示 |
ページの余白を表示するかどうか選択します。用紙を分割したとき、用紙余白は用紙全体の余白となり、ページ余白は分割した各ページの余白となります。用紙を分割しない場合は用紙余白とページ余白はどちらも用紙全体の余白となります(※用紙余白が外側)。 |
ワーク スタイル |
ページ余白左 |
ページ左側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
ページ余白上 |
ページ上側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
ページ余白右 |
ページ右側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
ページ余白下 |
ページ下側の余白のサイズをmm単位で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
ページ余白色を通常背景色と同じにする |
ページ余白色を通常背景色と同じにするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ余白色 |
sSameNormalBackColor=ページ余白色を通常背景色と同じにするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ余白境界線表示 |
ページの余白と本文の境界線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ余白境界線装飾 |
ページ余白境界線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル表示 |
ページ上部のノンブルを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブルコマンド |
ページ上部のノンブル文字を設定します。ノンブル文字はコマンドを使って記述することができます。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル左右距離比率 |
ページ上部ノンブルのページ左(または右)からの距離をページ幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル上下距離比率 |
ページ上部ノンブルのページ上(または下)からの距離用を紙高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル左右距離mm |
ページ上部ノンブルのページ左(または右)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル上下距離mm |
ページ上部ノンブルのページ上(または下)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル左右逆配置 |
ページ上部のノンブルを左右逆配置にします。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブルフォント名 |
ページ上部ノンブルのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル文字サイズ比率 |
ページ上部ノンブルの文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル文字色 |
ページ上部ノンブルの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル透過率 |
ページ上部ノンブルの文字透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル装飾表示 |
ページ上部ノンブルの装飾線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル装飾種別 |
ページ上部のノンブルにほどこす装飾線の種類を選択します。両サイドに線を引いたり、下線を引いたりすることができます。 |
ワーク スタイル |
ページ上部ノンブル線装飾 |
ページ上部ノンブルにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル表示 |
ページ下部のノンブルを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブルコマンド |
|
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル左右距離比率 |
ページ下部ノンブルのページ左(または右)からの距離をページ幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル上下距離比率 |
ページ下部ノンブルのページ上(または下)からの距離用を紙高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル左右距離mm |
ページ下部ノンブルのページ左(または右)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル上下距離mm |
ページ下部ノンブルのページ上(または下)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル左右逆配置 |
ページ下部のノンブルを左右逆配置にします。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブルフォント名 |
ページ下部ノンブルのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル文字サイズ比率 |
ページ下部ノンブルの文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル文字色 |
ページ下部ノンブルの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル透過率 |
ページ下部ノンブルの文字透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル装飾表示 |
ページ下部ノンブルの装飾線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル装飾種別 |
ページ下部のノンブルにほどこす装飾線の種類を選択します。両サイドに線を引いたり、下線を引いたりすることができます。 |
ワーク スタイル |
ページ下部ノンブル線装飾 |
ページ下部ノンブルにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
ページノンブルページ番号開始位置ずらし量 |
ページノンブル用紙開始番号ずらし量を設定します。例えば 3 にすれば開始番号は3から始まります。 |
ワーク スタイル |
ページノンブル先頭ノンブルなしページ数 |
|
ワーク スタイル |
ページめくり |
|
ワーク スタイル |
改ページ |
|
ワーク スタイル |
ページ背景装飾表示 |
ページの背景装飾を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景装飾種別 |
ページの背景装飾の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景装飾線装飾 |
ページ背景装飾の装飾線を設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景装飾サイズ |
ページ背景装飾の方眼などのサイズを設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景画像ファイル名 |
ページ背景画像のファイル名を入力します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景画像配置 |
ページ背景画像の配置を選択します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景左右距離比率 |
ページ背景画像の左または右からの距離をページ幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ページ背景上下距離比率 |
ページ背景画像の上または下からの距離をページ高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白表示 |
用紙非表示のとき編集画面の余白を表示するかどうか選択します。F10キーで編集余白の表示表示を切り換えることができます。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白左 |
編集画面余白の左側のサイズを編集画面の高さに対する比率で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白上 |
編集画面余白の上側のサイズを編集画面の高さに対する比率で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白右 |
編集画面余白の右側のサイズを編集画面の高さに対する比率で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白下 |
編集画面余白の下側のサイズを編集画面の高さに対する比率で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白色 |
編集画面余白の色を設定します。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白境界線表示 |
編集画面の余白と本文の境界線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
編集画面余白境界線装飾 |
編集画面の余白と本文の境界線装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
編集画面ページ区切り線表示 |
編集画面でページ区切り線を表示するかどうか選択します。印刷する際にどこでページが変わるか目安となります。 |
ワーク スタイル |
編集画面ページ区切り線装飾 |
編集画面ページ区切り線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
編集画面ページ区切り線行数 |
編集画面ページ区切り線を表示するための1ぺーじあたりの行数を設定します。 |
ワーク スタイル |
段組 |
段組の設定をします。段数に制限はありませんが2~5段ぐらいまでが実用的です。 |
ワーク スタイル |
段組方向 |
段組で段をどのように並べるか選択します。「順列」は段を文章の方向に順番に配置し(原稿用紙など)、「並列」は段を文章の流れに対して並列に配置します(通常の段組)。 |
ワーク スタイル |
段間幅比率 |
|
ワーク スタイル |
段間識別 |
段組を設定したとき段と段の間(段間)の色分けを有効にするか選択します。段間の色は「段間色」で設定します。 |
ワーク スタイル |
段間色 |
段間の色を設定します。 |
ワーク スタイル |
段境界線表示 |
段領域と余白や段間との境界線を表示するか選択します。線の装飾は「段組境界線装飾」で設定します。 |
ワーク スタイル |
段境界線装飾 |
段組境界線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
段区切り線表示 |
段と段を区切る線を表示するか選択します。段区切り線の装飾は「段区切り線装飾」で設定します。 |
ワーク スタイル |
段区切り線装飾 |
段区切り線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル表示 |
段上部のノンブルを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル文字 |
段上部のノンブル文字を設定します。ノンブル文字はコマンドを使って記述することができます。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル左右距離比率 |
段上部ノンブルの段左(または右)からの距離を段幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル上下距離比率 |
段上部ノンブルの段上(または下)からの距離用を紙高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル左右距離mm |
段上部ノンブルの段左(または右)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル上下距離mm |
段上部ノンブルの段上(または下)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル左右逆配置 |
段上部のノンブルを左右逆配置にします。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブルフォント名 |
段上部ノンブルのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル文字サイズ比率 |
段上部ノンブルの文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル文字色 |
段上部ノンブルの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル透過率 |
段上部ノンブルの文字透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル装飾表示 |
段上部ノンブルの装飾線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル装飾種別 |
段上部のノンブルにほどこす装飾を選択します。両サイドに線を引いたり、下線を引いたりすることができます。 |
ワーク スタイル |
段上部ノンブル線装飾 |
段上部ノンブルにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル表示 |
段下部のノンブルを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル文字 |
段下部のノンブル文字を設定します。ノンブル文字はコマンドを使って記述することができます。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル左右距離比率 |
段下部ノンブルの段左(または右)からの距離を段幅に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル上下距離比率 |
段下部ノンブルの段上(または下)からの距離用を紙高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル左右距離mm |
段下部ノンブルの段左(または右)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル上下距離mm |
段下部ノンブルの段上(または下)からの距離をミリ単位で設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル左右逆配置 |
段下部のノンブルを左右逆配置にします。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブルフォント名 |
段下部ノンブルのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル文字サイズ比率 |
段下部ノンブルの文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル文字色 |
段下部ノンブルの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル透過率 |
段下部ノンブルの文字透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル装飾表示 |
段下部ノンブルの装飾線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル装飾種別 |
段下部のノンブルにほどこす装飾を選択します。両サイドに線を引いたり、下線を引いたりすることができます。 |
ワーク スタイル |
段下部ノンブル線装飾 |
段下部ノンブルにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
段ノンブル段番号開始番号 |
|
ワーク スタイル |
段内行数 |
段あたりの行数を設定します。原稿用紙など行数が決まっている場合に設定し、行数を決めない場合(画面の大きさによって変わる)はゼロにします。 |
ワーク スタイル |
行間 |
本文の行間を通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字間 |
本文の文字間を通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
行頭隙間 |
本文の行頭隙間を通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
セル形式 |
セル形式を有効にするか選択します。セル形式にすると、決められた書式で書かれた文書を四角い罫線で区切ったスタイルで表示編集することができます。アフレコ台本などで使用します。セル形式にすると長い文章では処理に時間がかかります。 |
ワーク スタイル |
セル形式種別 |
セル形式の種類を選択します。現在はスラッシュ書式のみ対応しています。 |
ワーク スタイル |
セル列数 |
セル形式におけるセルの列数を設定します。セル形式は画面に収まる範囲で列を設定するため、2~5列程度が実用的です。 |
ワーク スタイル |
セル行間を行高と同じにする |
セル行間を行高と同じにするかどうか選択します。アフレコ台本では行高と同じにするのが一般的です。行高と同じにしない場合は「セル行間」で設定します。 |
ワーク スタイル |
セル行間比率 |
セル行間を通常文字高に対する比率で設定します。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
複数セル幅比率 |
セル幅を画面幅に対する比率で設定します。40,40,20のように各セル幅比率をカンマで区切って入力します。セレ列数より1つ少なく設定すると、最終セル列が残りすべての幅となります。 |
ワーク スタイル |
セル隙間列表示 |
セル隙間列を表示するかどうか選択します。アニメのアフレコ台本にある画面と音声の間にある隙間を再現することができます。 |
ワーク スタイル |
複数セル隙間列幅比率 |
セル隙間列幅を画面に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
セル行内最終セルのみ台本インデント |
セル行内で最終セルのみ台本インデントを行うかどうか選択します。アニメのアフレコ台本では最終セルだけが台本形式となっています。 |
ワーク スタイル |
サブセル内台詞インデント半角数 |
サブセル内の台詞インデント半角桁数を設定します。 |
ワーク スタイル |
セル罫線装飾 |
|
ワーク スタイル |
セル罫線の下線描画 |
|
ワーク スタイル |
セル市松模様 |
セル形式でセルを市松模様にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
セル市松模様色 |
セル市松模様の色を選択します。交互に表示される別の色は背景色との中間色として自動的に決められます。 |
ワーク スタイル |
アウトライン解析 |
アウトライン解析を行うかどうか選択します。アウトライン解析を有効にするとファイルの読み込みなどに若干時間がかかります。 |
ワーク スタイル |
見出し判別方法 |
アウトラインが有効のとき見出し段落を判別する方法を選択します。「階層見出し文字」は階層付きのヘッダ文字、「1文字見出し」は階層なしの先頭1文字、「マークアップ」はオズマークアップや青空文庫形式で指定された見出しマークアップ、「映画ドラマ台本」は○などの柱文字によって見出し判別を行います。なおセル形式ではセル先頭段落が自動的に見出しとして認識されます。 |
ワーク スタイル |
階層ヘッダ文字 |
|
ワーク スタイル |
階層ヘッダ畳み込み文字 |
|
ワーク スタイル |
階層ヘッダチェック済み文字 |
|
ワーク スタイル |
階層ヘッダ畳み込みチェック済み文字 |
|
ワーク スタイル |
見出し先頭1文字 |
|
ワーク スタイル |
見出し先頭数字前文字 |
|
ワーク スタイル |
見出し先頭数字後文字 |
|
ワーク スタイル |
数字見出しでイロハニ有効 |
|
ワーク スタイル |
章立てで「第」を付ける |
|
ワーク スタイル |
章立てで「序」「終」を使う |
|
ワーク スタイル |
章立ての単位 |
|
ワーク スタイル |
本文見出し識別 |
本文内見出しの識別を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
本文見出しフォント名 |
本文内見出しのフォント名を選択します。「本文見出し識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文見出し文字サイズ拡大有効 |
|
ワーク スタイル |
本文見出し太字 |
本文内見出しを太字にするかどうか選択します。「本文見出し識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文見出し斜体 |
本文内見出しを斜体にするかどうか選択します。「本文見出し識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文見出し文字色 |
本文内見出しの文字色を設定します。「本文見出し識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文見出し背景色 |
本文内見出しの背景色を設定します。「本文見出し識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文見出し背景透過率 |
本文内見出しの背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「本文見出し識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文内見出し番号文字表示 |
|
ワーク スタイル |
本文で見出し判別文字を隠す |
|
ワーク スタイル |
ノード限定編集モード |
|
ワーク スタイル |
ノード限定編集モード枠線表示 |
|
ワーク スタイル |
ノード限定編集モード枠線幅 |
|
ワーク スタイル |
ノード限定編集モード枠線色 |
|
ワーク スタイル |
固定見出し表示 |
固定見出し枠を表示するかどうか選択します。本文枠の上部などに常に見出しを固定表示することができます。 |
ワーク スタイル |
固定見出し配置 |
固定見出しの配置場所を選択します。 |
ワーク スタイル |
固定見出しフォント名 |
固定見出しのフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
固定見出し文字サイズ比率 |
固定見出しの文字サイズを設定します。通常文字の文字高に対する比率として%指定します。小数点付きの指定も可能です。 |
ワーク スタイル |
固定見出し階層文字サイズ比率 |
固定見出しの階層文字サイズを設定します。通常文字の文字高に対する比率として%指定します。小数点付きの指定も可能です。 |
ワーク スタイル |
固定見出し太字 |
固定見出しの文字を太字にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
固定見出し斜体 |
固定見出しの文字を斜体にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
固定見出し余白比率 |
固定見出しの上下の余白を設定します(左右配置の場合は左右余白)。固定見出し文字の文字高に対する比率として%指定します。小数点付きの指定も可能です。 |
ワーク スタイル |
固定見出し文字間比率 |
固定見出しの文字間を設定します(左右配置の場合は左右余白)。固定見出し文字の文字高に対する比率として%指定します。小数点付きの指定も可能です。 |
ワーク スタイル |
固定見出し行頭隙間比率 |
固定見出しの行頭隙間幅を設定します。固定見出し文字の文字高に対する比率として%指定します。小数点付きの指定も可能です。 |
ワーク スタイル |
固定見出し文字色 |
固定見出しの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
固定見出し背景色 |
固定見出しの背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
固定見出し検索文字識別 |
固定見出しで検索文字の識別を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
固定見出し検索文字色 |
固定見出しの検索文字色を設定します。固定見出し検索文字識別が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
固定見出し検索背景色 |
固定見出しの検索背景色を設定します。固定見出し検索文字識別が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
固定見出し検索背景透過率 |
固定見出しの検索背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。固定見出し検索文字識別が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
固定見出し検索線装飾 |
|
ワーク スタイル |
固定見出しキーワード識別 |
固定見出しでキーワードの識別を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
固定見出しキーワード文字色 |
固定見出しのキーワード文字色を設定します。固定見出しキーワード識別が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
固定見出しキーワード背景色 |
固定見出しのキーワード背景色を設定します。固定見出しキーワード識別が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
固定見出しキーワード背景透過率 |
固定見出しのキーワード背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。固定見出しキーワード識別が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
固定見出しキーワード線装飾 |
|
ワーク スタイル |
固定見出し行番号種別 |
|
ワーク スタイル |
本文しおり識別 |
本文のしおりを識別するかどうか選択します。行番号のしおりではなく本文のしおり段落の色分けを行うかどうかを設定します。しおりがたくさんある場合は無効にすることでファイル読み込みの速度がわずかに速くなります。 |
ワーク スタイル |
本文しおりフォント名 |
本文しおりのフォント名を設定します。 |
ワーク スタイル |
本文しおり太字 |
本文しおり段落を太字にするかどうか選択します。「本文しおり識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文しおり斜体 |
本文しおり段落を斜体にするかどうか選択します。「本文しおり識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文しおり文字色 |
本文しおり段落の文字色を設定します。「本文しおり識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文しおり背景色 |
本文しおり段落の背景色を設定します。「本文しおり識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
本文しおり背景透過率 |
本文しおり段落の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「本文しおり識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
行番号しおりマーク表示 |
|
ワーク スタイル |
行番号しおりマーク形状 |
行番号しおりマークの形状を選択します。しおりの絵文字や三角形などを選ぶことができます。 |
ワーク スタイル |
行番号しおりマーク色 |
行番号しおりマークの色を設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号しおりマーク透過率 |
行番号しおりマークの透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。 |
ワーク スタイル |
行番号しおり境界線幅 |
行番号しおり境界線の線幅をドット数(96dpi換算)で設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号表示 |
行番号を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
行番号種別 |
行番号の種類を選択します。「なし」は行番号を表示せずしおりマークのみ、「行番号」は通常の行番号、「5行番号」は5行おきの表示、「10行番号」は10行おきの表示、「段落番号」は折り返しを含む段落の番号、「階層付き見出し番号」は1.2といった階層付きの見出し番号、「章立て」は第1章などの章立ての表記、「シーンナンバー」は台本形式のシーンナンバーです。 |
ワーク スタイル |
行番号横書き |
本文が縦書きのときに行番号を横書きで表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
行番号フォント名 |
行番号のフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
行番号文字サイズ比率 |
行番号の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号太字 |
行番号を太字にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
行番号斜体 |
行番号を斜体にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
行番号文字色 |
行番号の文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号背景色 |
行番号の背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号背景透過率 |
行番号の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。 |
ワーク スタイル |
行番号背景色を通常背景色と同じにする |
|
ワーク スタイル |
行番号区切り線表示 |
行番号と本文の境界線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
行番号区切り線装飾 |
行番号区切り線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
行番号先頭余白比率 |
行番号先頭の余白を通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号末尾余白比率 |
行番号末尾の余白を通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
カーソル行番号識別 |
カーソル行の行番号を色分けするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
カーソル行番号文字色 |
|
ワーク スタイル |
カーソル行番号背景色 |
|
ワーク スタイル |
見出し行番号識別 |
見出し行番号を色分けするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
見出し行番号背景色 |
見出し行番号の背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号表示幅 |
行番号の表示幅を文字数で設定します。 |
ワーク スタイル |
行番号開始位置ずらし量 |
行番号を開始する位置をずらす量を設定します。例えば2にすると3行目から行番号1が始まります。ただし「階層付き見出し番号」「章立て」「シーンナンバー」では無視されます。 |
ワーク スタイル |
強制等幅 |
プロポーショナルフォントを強制的に等幅で表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
通常文字フォント名 |
本文で通常文字のフォント名を選択します。本文の基本フォントとなります。 |
ワーク スタイル |
通常文字サイズ |
本文で通常文字の文字サイズを設定します。本文の基本文字サイズとなり、画面内のさまざまなサイズの基準となります。 |
ワーク スタイル |
通常文字サイズ自動調整 |
|
ワーク スタイル |
通常文字太字 |
本文で通常文字を太字にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
通常文字斜体 |
本文で通常文字を斜体にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
通常文字色 |
本文で通常文字の文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
通常文字背景色 |
本文で通常文字の背景色を設定します。本文の基本的な下地の色となります。 |
ワーク スタイル |
選択文字フォント名 |
本文で選択した文字のフォント名を設定します。 |
ワーク スタイル |
選択文字太字 |
本文で選択した文字を太字にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
選択文字斜体 |
本文で選択した文字を斜体にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
選択文字色 |
|
ワーク スタイル |
選択文字背景色 |
|
ワーク スタイル |
選択文字背景透過率 |
|
ワーク スタイル |
検索文字識別 |
本文で検索にヒットした文字を識別するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
検索文字色 |
本文で検索にヒットした文字の文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
検索文字背景色 |
本文で検索にヒットした文字の背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
検索文字背景透過率 |
本文で検索にヒットした文字の背景透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
検索文字線装飾 |
本文で検索にヒットした文字にほどこす装飾線を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
カーソル位置の検索文字色 |
本文で検索にヒットした文字にカーソルがあるときの文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
カーソル位置の検索文字背景色 |
本文で検索にヒットした文字にカーソルがあるときの背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
カーソル位置の検索文字背景透過率 |
本文で検索にヒットした文字にカーソルがあるときの背景透過率色を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。 |
ワーク スタイル |
カーソル位置の検索文字線装飾 |
本文で検索にヒットした文字にカーソルがあるときにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
検索結果を印刷に反映 |
|
ワーク スタイル |
キーワード識別 |
本文でキーワードを識別するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
キーワード文字色 |
本文のキーワード文字色を設定します。「キーワード識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
キーワード背景色 |
本文のキーワード背景色を設定します。「キーワード識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
キーワード背景透過率 |
本文のキーワード背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「キーワード識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
キーワード線装飾 |
本文でキーワードにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
メールアドレス識別 |
本文でメールアドレスを識別するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
メールアドレス文字色 |
本文のメールアドレス文字色を設定します。「メールアドレス識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
メールアドレス背景色 |
本文のメールアドレス背景色を設定します。「メールアドレス識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
メールアドレス背景透過率 |
本文のメールアドレス背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「メールアドレス識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
メールアドレス線装飾 |
本文でメールアドレスにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
URL識別 |
本文でURLを識別するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
URL文字色 |
本文のURL文字色を設定します。「URL識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
URL背景色 |
本文のURL背景色を設定します。「URL識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
URL背景透過率 |
本文のURL背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「URL識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
URL線装飾 |
本文でURLにほどこす線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
強調文字識別 |
本文で強調文字を識別するかどうか選択します。強調文字とはマークアップで強調された文字です。特定の文字のフォントを変えることができます。 |
ワーク スタイル |
強調文字フォント名 |
本文で強調文字に適用するフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
強調文字太字 |
本文の強調文字を太字にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
半角空白識別 |
|
ワーク スタイル |
半角空白記号種別 |
|
ワーク スタイル |
半角空白記号色 |
|
ワーク スタイル |
半角空白記号透過率 |
|
ワーク スタイル |
全角空白記号識別 |
|
ワーク スタイル |
全角空白種別 |
|
ワーク スタイル |
全角空白記号色 |
|
ワーク スタイル |
全角空白記号透過率 |
|
ワーク スタイル |
フォールバック調査 |
フォントフォールバックされた文字の調査を実行するかどうか選択します。実行するとフォールバックフォントを色分けすることができますが若干速度に影響が出ます。 |
ワーク スタイル |
フォールバック識別 |
フォントフォールバックされた文字の色分けを可能にします。「フォールバック調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
フォールバックフォント名 |
フォントフォールバックで表示される文字に独自に適用するフォント名を選択します。「フォールバック調査」を実行する場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
フォールバック背景色 |
フォントフォールバックされた文字の背景色を設定します。「フォールバック調査」を実行し「フォールバック識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
フォールバック背景透過率 |
フォントフォールバックされた文字の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「フォールバック調査」を実行し「フォールバック識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
サロゲートペア調査 |
サロゲートペアの調査を実行するかどうか選択します。実行するとサロゲートペアを色分けすることができますが若干速度に影響が出ます。 |
ワーク スタイル |
サロゲートペア識別 |
サロゲートペア文字の色分けを可能にします。「サロゲートペア調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
サロゲートペア背景色 |
サロゲートペア文字の背景色を設定します。「サロゲートペア調査」を実行し「サロゲートペア識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
サロゲートペア背景透過率 |
サロゲートペア文字の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「サロゲートペア調査」を実行し「サロゲートペア識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
絵文字修飾子調査 |
絵文字修飾子の調査を実行するかどうか選択します。実行すると絵文字修飾子を色分けすることができますが若干速度に影響が出ます。 |
ワーク スタイル |
絵文字修飾子識別 |
絵文字修飾子文字の色分けを可能にします。「絵文字修飾子調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
絵文字修飾子背景色 |
絵文字修飾子文字の背景色を設定します。「絵文字修飾子調査」を実行し「絵文字修飾子識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
絵文字修飾子背景透過率 |
絵文字修飾子文字の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「絵文字修飾子調査」を実行し「絵文字修飾子識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
異体字セレクタ調査 |
異体字セレクタの調査を実行するかどうか選択します。実行すると異体字セレクタを色分けすることができますが若干速度に影響が出ます。 |
ワーク スタイル |
異体字セレクタ識別 |
異体字セレクタ文字の色分けを可能にします。「異体字セレクタ調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
異体字セレクタ背景色 |
異体字セレクタ文字の背景色を設定します。「異体字セレクタ調査」を実行し「異体字セレクタ識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
異体字セレクタ背景透過率 |
異体字セレクタ文字の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「異体字セレクタ調査」を実行し「異体字セレクタ識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
結合文字調査 |
結合文字の調査を実行するかどうか選択します。実行すると結合文字を色分けすることができますが若干速度に影響が出ます。 |
ワーク スタイル |
結合文字識別 |
結合文字の色分けを可能にします。「結合文字調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
結合文字フォント名 |
結合文字のフォント名を選択します。結合文字を正しく表示できるフォントは少ないため、結合文字を別のフォントで表示して対応します。「結合文字調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
結合文字背景色 |
結合文字の背景色を設定します。「結合文字調査」を実行し「結合文字識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
結合文字背景透過率 |
結合文字の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「結合調査」を実行し「結合識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
ゼロ幅接合子調査 |
ゼロ幅接合子の調査を実行するかどうか選択します。実行するとゼロ幅接合子を色分けすることができますが若干速度に影響が出ます。 |
ワーク スタイル |
ゼロ幅接合子識別 |
ゼロ幅接合子文字の色分けを可能にします。「ゼロ幅接合子調査」を実行する場合のみ有効です。 |
ワーク スタイル |
ゼロ幅接合子背景色 |
ゼロ幅接合子文字の背景色を設定します。「ゼロ幅接合子調査」を実行し「ゼロ幅接合子識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
ゼロ幅接合子背景透過率 |
ゼロ幅接合子文字の背景透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「ゼロ幅接合子調査」を実行し「ゼロ幅接合子識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
オズマークアップ |
オズマークアップを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
青空文庫形式 |
青空文庫形式を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ユニコード特殊文字 |
絵文字修飾子と異体字セレクタと結合文字とゼロ幅接合子を有効にするかどうか選択します。有効にすると若干速度に影響をおよぼします。 |
ワーク スタイル |
カラー絵文字 |
絵文字をカラーで表示するかどうか選択します。無効にした場合は通常文字色と同じモノクロになります。 |
ワーク スタイル |
カラー絵文字表示にキャッシュを使用 |
絵文字カラーキャッシュを使用するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
印刷時は絵文字をカラーにする |
印刷時に絵文字をカラーにするかどうか選択します。無効にした場合は通常文字色と同じモノクロになります。 |
ワーク スタイル |
脚本エピソード背景色 |
脚本エピソード柱の背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
脚本撮影済み背景色 |
脚本撮影済み柱の背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
脚本欠番背景色 |
脚本欠番柱の背景色を設定します。 |
ワーク スタイル |
文字拡大 特大 |
「文字拡大 特大」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字拡大 かなり大きめ |
「文字拡大 かなり大きめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字拡大 大きめ |
「文字拡大 大きめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字拡大 少し大きめ |
「文字拡大 少し大きめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字拡大 わずかに大きめ |
「文字拡大 わずかに大きめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字縮小 わずかに小さめ |
「文字拡大 わずかに小さめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字縮小 少し小さめ |
「文字拡大 少し小さめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字縮小 小さめ |
「文字拡大 小さめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字縮小 かなり小さめ |
「文字拡大 かなり小さめ」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
文字縮小 極小 |
「文字拡大 極小」の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
等幅フォントも文字拡大縮小 |
|
ワーク スタイル |
ふりがなフォントを本文と同じにする |
|
ワーク スタイル |
ふりがなフォント名 |
|
ワーク スタイル |
ふりがな文字サイズ比率 |
ふりがなの文字サイズを通常文字サイズに対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ふりがなと本文の隙間比率 |
ふりがなと本文の隙間を通常文字の文字サイズに対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
ふりがなは通常文字と同じ色 |
ふりがなを通常文字と同じ色にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ふりがなの色 |
ふりがなの色を設定します。色を変える場合はここで設定します。 |
ワーク スタイル |
傍点文字サイズ比率 |
傍点の文字サイズを通常文字の文字サイズに対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
傍点は通常文字と同じ色 |
傍点を通常文字と同じ色にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
傍点の色 |
傍点の色を設定します。色を変える場合はここで設定します。 |
ワーク スタイル |
傍点ゴシック系フォント名 |
本文がゴシック系のフォントだったときに適用する傍点のフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
傍点明朝系フォント名 |
本文が明朝系のフォントだったときに適用する傍点のフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
上付き下付き小文字サイズ比率 |
上付き小文字と下付き小文字の文字サイズを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
上付き下付き小文字の位置 |
上付き小文字と下付き小文字の中心からの位置を通常文字の文字高に対する比率で設定します。数字が大きくなるほど上下へ離れていきます。小数点以下の設定も可能です。 |
ワーク スタイル |
割り注の文字サイズ比率 |
割り注の文字サイズを通常文字の文字サイズに対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
漢文小文字フォントを本文と同じにする |
|
ワーク スタイル |
漢文小文字フォント名 |
|
ワーク スタイル |
漢文小文字サイズ比率 |
|
ワーク スタイル |
漢文小文字は通常文字と同じ色 |
|
ワーク スタイル |
漢文小文字の色 |
|
ワーク スタイル |
小文字識別 |
小文字の色分けを行うかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
小文字背景色 |
小文字の背景色を設定します。「小文字識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
小文字背景透過率 |
小文字の背景透過率を設定します。「小文字識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
注釈有効 |
脚注を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
注記号表示 |
|
ワーク スタイル |
注記号の位置 |
|
ワーク スタイル |
注釈数値種別 |
脚注数値の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
注釈記号種別 |
脚注記号の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
注釈括弧種別 |
脚注括弧の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
注釈フォント名 |
脚注のフォント名を選択します。 |
ワーク スタイル |
注釈フォントサイズ比率 |
脚注の文字サイズを通常文字に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
注釈文字色 |
脚注の文字色を設定します。 |
ワーク スタイル |
注釈線装飾 |
脚注の装飾線を設定します。 |
ワーク スタイル |
縦書き |
本文を縦書きにするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
強制縦書き |
※現在未使用 |
ワーク スタイル |
縦中横自動判定 |
縦書きのとき自動縦中横を有効にするかどうか選択します。自動縦中横を有効にすると2文字の半角数字や!?を自動的に縦中横表示します。 |
ワーク スタイル |
縦中横最大文字数 |
縦中横最大文字数を設定します。例えば5文字に設定すると、2~5文字の半角数字が縦中横となります。 |
ワーク スタイル |
縦中横小さめサイズ文字数 |
縦中横の文字数が指定文字数以上で小さめになるようにします。0に設定するとすべての縦中横の文字サイズは字数にかかわらず同じになります。 |
ワーク スタイル |
縦中横小さめサイズ比率 |
縦中横小さめサイズの比率を通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
縦中横通常文字サイズ |
縦中横の文字サイズを通常文字と同じにします。 |
ワーク スタイル |
縦中横文字 |
自動縦中横で縦中横にする文字を設定します。デフォルトでは半角数字が縦中横の対象となります。!と?は常に自動縦中横の対象になります。例えばアニメのアフレコ台本ではMやSEを縦中横にする場合があります。 |
ワーク スタイル |
ギリシャ文字も縦書きにする |
α、β、γなどのギリシャ文字が縦書き時に横倒しにならないようにします。 |
ワーク スタイル |
折り返し |
折り返し方法を選択します。「右端で折り返し」を選択すると画面の右端で折り返し、ウィンドウサイズの変更にも追随します。「半角桁数で指定」を選択した場合は「折り返し半角桁数」で折り返し位置を設定してください。 |
ワーク スタイル |
折り返し半角数 |
折り返し位置を半角桁数で入力します。「折り返し方法」が「半角桁数で指定」のときに有効です。 |
ワーク スタイル |
禁則処理 ぶら下げ |
ぶら下げによる禁則処理を設定します。ぶら下げる字数を入力しますが、1~2字が実用的です。0を入力するとぶら下げによる禁則処理は行われません。 |
ワーク スタイル |
禁則処理 行末調整 |
行末調整による禁則処理を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ワードラップ |
ワードラップを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ぶら下がり文字 |
禁則処理で使われるぶら下がり文字を設定します。「禁則処理 ぶら下げ」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
行頭禁止文字 |
禁則処理で使われる行頭禁止文字を設定します。「禁則処理 行末調整」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
行末禁止文字 |
禁則処理で使われる行末禁止文字を設定します。「禁則処理 行末調整」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
折り返し外領域表示 |
折り返し領域外を色分けするかどうか選択します。どこで折り返しされているかわかりやすくなります。 |
ワーク スタイル |
折り返し領域外の背景色 |
折り返し領域外の背景色を設定します。「折り返し領域外識別」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
連続する句読点と括弧の文字幅調整 |
連続する句読点と括弧の文字幅調整を行うかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
連続する句読点と括弧の文字幅調整値 |
連続する句読点と括弧の文字幅調整値を設定します。 |
ワーク スタイル |
ダッシュ調整 |
ダッシュ調整を行うかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
三点リーダー調整 |
三点リーダー調整を行うかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
見出しインデント |
アウトライン解析が有効で、見出し判別方法が「階層見出し文字」か「1文字見出し」のとき、見出しインデント2行目以降のインデントを有効にします。 |
ワーク スタイル |
見出しインデント半角数 |
見出しインデントが有効なときインデントを半角桁数で設定します。 |
ワーク スタイル |
先頭1文字インデント |
先頭1文字ヘッダインデントを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
先頭1文字インデントのヘッダ文字 |
|
ワーク スタイル |
箇条書きリストマーク有効 |
|
ワーク スタイル |
箇条書きリストマーク文字 |
|
ワーク スタイル |
箇条書きリストマークインデント有効 |
|
ワーク スタイル |
箇条書き数字有効 |
箇条書き数字を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
箇条書き数字イロハニ有効 |
箇条書き数字イロハニを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
箇条書き数字前文字 |
箇条書き前文字を有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
箇条書き数字区切り文字 |
箇条書き区切り文字を入力します。 |
ワーク スタイル |
箇条書き数字インデント有効 |
|
ワーク スタイル |
柱インデント |
アウトライン種別の台本形式で柱の2行目以降のインデントを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
柱のインデント半角数 |
柱の2行目以降のインデント半角桁数を設定します。「柱インデント」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
台詞トリガー |
|
ワーク スタイル |
台詞括弧文字 |
|
ワーク スタイル |
台詞区切り文字 |
|
ワーク スタイル |
台詞インデント |
台詞の2行目以降のインデントを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
台詞インデント半角数 |
台詞の2行目以降のインデント半角桁数を設定します。「台詞インデント」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
台詞名前の整形 |
|
ワーク スタイル |
台詞名前の文字数 |
台詞の名前を整形する際に基準となる文字数を設定します。基本は3文字です。 |
ワーク スタイル |
台詞名前の3文字整形 |
|
ワーク スタイル |
台詞名前の下寄せ |
|
ワーク スタイル |
台詞複数段落有効 |
|
ワーク スタイル |
ト書きインデント |
ト書きのインデントを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
ト書きインデント半角数 |
ト書きのインデント半角桁数を設定します。「ト書きインデント」が有効な場合のみ適用されます。 |
ワーク スタイル |
バツバツの隙間空白文字数 |
バツバツ文字の隙間文字数を入力します。 |
ワーク スタイル |
窓見出し隙間半角数 |
窓見出し隙間を半角数で設定します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル幅比率 |
本文カーソルの幅を通常文字サイズに対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソルオーバーハング比率 |
本文カーソルを上下方向にどれだけはみ出させるかを比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソルの色は白か黒 |
本文カーソルの色を明るい背景のときは黒に暗い背景のときは白に自動的に決めるかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル色 |
本文カーソルの色を設定します。「カーソルの色は白か黒」が有効な場合は無視されます。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル透過率 |
本文カーソルの透過率を設定します。0%で完全に透明となり、100%で完全に不透明となります。「カーソルの色は白か黒」が有効な場合は無視されます。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル行下線表示 |
本文でカーソルがある行に下線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル行下線装飾 |
本文でカーソルがある行にほどこす下線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル装飾表示 |
テキストカーソルに装飾を施すかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル装飾色をテキストカーソルと同じにする |
|
ワーク スタイル |
テキストカーソル装飾種別 |
テキストカーソル装飾の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル装飾線 |
|
ワーク スタイル |
フリーカーソル |
フリーカーソルを有効にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
フリーカーソル時のテキストカーソルの色 |
フリーカーソルが有効な場合のテキストカーソルの色を設定します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソルスクロールマージン行数 |
カーソル移動スクロールマージンの行数を設定します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソルスクロールマージン桁数 |
カーソル移動スクロールマージンの桁数を設定します。 |
ワーク スタイル |
テキストカーソル文末スクロールマージン行数 |
カーソル移動文末行スクロールマージンの行数を設定します。 |
ワーク スタイル |
IME下線位置 |
トゥルーインライン変換のときのIME下線位置を設定します。文字の中心を0%とし中心からの距離を比率で設定します。文字の下端が50%となります。デフォルトは55%です。 |
ワーク スタイル |
IMEカーソルの色 |
トゥルーインライン変換のときのIMEカーソルの色を設定します。 |
ワーク スタイル |
IMEカーソル透過率 |
トゥルーインライン変換のときのIMEカーソルの透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
IME実行中はカーソル行装飾線を隠す |
|
ワーク スタイル |
改行記号表示 |
改行マークを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
改行記号形状 |
改行マークの形状を選択します。 |
ワーク スタイル |
終端記号表示 |
終端マークを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
終端記号形状 |
終端マークの形状を選択します。 |
ワーク スタイル |
タブ記号表示 |
タブマークを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
タブ記号形状 |
タブマークの形状を選択します。 |
ワーク スタイル |
セル終端記号表示 |
セル終端マークを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
セル終端記号形状 |
セル終端マークの形状を選択します。 |
ワーク スタイル |
改ページ記号表示 |
改ページマークを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
記号の印字 |
|
ワーク スタイル |
記号の色 |
改行マーク、終端マーク、タブマークなどの記号の色を設定します。 |
ワーク スタイル |
記号の透過率 |
改行マーク、終端マーク、タブマークなどの記号の透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
タブ桁数 |
タブの半角桁数を設定します。等幅フォントでのみ有効です。 |
ワーク スタイル |
罫線表示 |
本文に罫線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
罫線種別 |
本文罫線の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
罫線装飾 |
本文罫線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
傍線色 |
マークアップで記述される傍線の色を設定します。 |
ワーク スタイル |
青空文庫傍線装飾 |
|
ワーク スタイル |
原稿用紙升内十字線表示 |
原稿用紙升内十字線を表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
原稿用紙升内十字線装飾 |
原稿用紙升内十字線装飾を設定します。 |
ワーク スタイル |
原稿用紙ページ枠線表示 |
原稿用紙ページ枠線表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
原稿用紙ページ枠線装飾 |
原稿用紙ページ枠線装飾を設定します。 |
ワーク スタイル |
原稿用紙ページ枠線距離 |
原稿用紙ページ枠線距離を設定します。 |
ワーク スタイル |
魚尾表示 |
魚尾を表示するか選択します。魚尾とは原稿用紙の真ん中に表示される魚の尾のような形をした飾りです。 |
ワーク スタイル |
魚尾種別 |
魚尾の種類を選択します。 |
ワーク スタイル |
魚尾を少し小さくする |
魚尾を少し小さくするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
魚尾色 |
魚尾の色を設定します。 |
ワーク スタイル |
台本柱罫線装飾 |
台本形式柱罫線の装飾を設定します。線種(点線や波線や二重線など)、線の太さ、線の位置、線の色、線色の透過率などを設定することができます。 |
ワーク スタイル |
罫囲み線装飾 |
|
ワーク スタイル |
罫囲み線の余白 |
罫囲み線の余白の大きさを通常文字の文字高に対する比率で設定します。 |
ワーク スタイル |
行中地付き地寄せ罫線表示 |
|
ワーク スタイル |
行中地付き地寄せ隙間罫線装飾 |
行中地付き地寄せ罫線装飾を設定します。 |
ワーク スタイル |
本文縦スクロールバー表示 |
本文縦スクロールバーを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
本文横スクロールバー表示 |
本文横スクロールバーを表示するかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
スクロールバーは本文と同じ色 |
各種スクロールバーの色を本文と同じ色にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
スクロールバー色 |
sFrontColor=各種スクロールバーの色を本文と同じ色にするかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
スクロールバー透過率 |
各種スクロールバーの透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
スクロールバーグラブ透過率 |
各種スクロールバーグラブの透過率を設定します。 |
ワーク スタイル |
スクロールは行単位 |
行スクロールを行単位で行うかドット単位で行うか選択します。 |
ワーク スタイル |
本文スクロールバーアクティブ時のサイズ |
スクロールバーアクティブ時のサイズを設定します。 |
ワーク スタイル |
本文スクロールバー非アクティブ時のサイズ |
スクロールバー非アクティブ時のサイズを設定します。 |
ワーク スタイル |
スクロールバーのサイズを変えない |
スクロールバーのサイズを変えずに常に表示させるかどうか選択します。 |
ワーク スタイル |
サイドバー行番号文字透過率 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの表示 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの行番号表示 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの行番号種別 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの章立て行番号に「第」を付加する |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの章立て行番号で「序」「終」を使う |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの章立て単位文字 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーのツリー表示 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーのツリー種別 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーのツリー節の形 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーの見出しチェック表示 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーのグラフ表示 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーのグラフ色 |
|
ワーク スタイル |
アウトラインバーのグラフ透過率 |
|
ワーク スタイル |
倍率 |
表示倍率を設定します。 |
ワーク スタイル |
シンプル選択描画有効 |
|
ワーク スタイル |
読み取り専用 |
読み取り専用にするかどうか選択します。 |
文書 オプション |
ウィンドウ配置 |
|
文書 オプション |
スクロール位置とカーソル位置 |
|
文書 オプション |
O's Editorが作成した文書 |
|
文書 オプション |
文書使用回数 |
|
文書 オプション |
文書作成日 |
|
文書 オプション |
文書初読込日 |
|
文書 オプション |
比較旧文書履歴 |
|
文書 オプション |
文書の自動保存 |
|
文書 オプション |
エンコード |
|
文書 オプション |
文書が使用するスタイル名 |
|
文書 オプション |
比較で追加と修正を同一視するかどうか |
|
文書 オプション |
比較で削除文字を表示するかどうか |
|
文書 オプション |
文書情報種別 |
|
文書 オプション |
〆切日 |
|
文書 オプション |
〆切入力日 |
|
文書 オプション |
規定文字数 |
|
文書 オプション |
規定台本ページ数 |
|
文書 オプション |
規定脚本尺 |
|
文書 オプション |
尺出し用脚本ページあたり秒数 |
|
文書 オプション |
尺出し用脚本タイトル秒数 |
|
文書 オプション |
規定原稿用紙枚数 |
|
文書 オプション |
キーワード |
ontEnable=本文でキーワードを識別するかどうか選択します。 |
文書 オプション |
しおり |
odyEnable=本文のしおりを識別するかどうか選択します。行番号のしおりではなく本文のしおり段落の色分けを行うかどうかを設定します。しおりがたくさんある場合は無効にすることでファイル読み込みの速度がわずかに速くなります。 |
文書 オプション |
ノンブル用文書名 |
|
文書 オプション |
サイドバー種別 |
|
文書 オプション |
説明 |
|
アプリ オプション |
ユーザーID(※変更不可) |
|
アプリ オプション |
文書の場所 |
|
アプリ オプション |
文書設定ファイルの場所 |
|
アプリ オプション |
バックアップの場所 |
|
アプリ オプション |
くずかごの場所 |
|
アプリ オプション |
くずかごの最大ファイル数 |
|
アプリ オプション |
画像の場所 |
|
アプリ オプション |
絵文字キャッシュファイルの場所 |
|
アプリ オプション |
PDF出力の場所 |
|
アプリ オプション |
起動時メッセージ |
|
アプリ オプション |
起動時に前回の文書を開く |
|
アプリ オプション |
起動時に新規文書を開く |
|
アプリ オプション |
新規ウィンドウ配置 |
|
アプリ オプション |
最後の文書を閉じたらアプリも終了 |
|
アプリ オプション |
バックアップを行う |
|
アプリ オプション |
自動保存種別 |
|
アプリ オプション |
自動保存待機秒数 |
|
アプリ オプション |
選択プリンター |
|
アプリ オプション |
PDF出力後ファイルを開く |
|
アプリ オプション |
比較差分エクスポートで追加と修正を同一視するかどうか |
|
アプリ オプション |
比較差分エクスポートで削除文字を表示するかどうか |
|
アプリ オプション |
Docxエクスポートダイアログオプション |
|
アプリ オプション |
画像エクスポートダイアログオプション |
|
アプリ オプション |
常用色 |
|
アプリ オプション |
履歴色 |
|
アプリ オプション |
デフォルト傍線種別 |
|
アプリ オプション |
デフォルト傍線色 |
|
アプリ オプション |
常用文字装飾 |
|
アプリ オプション |
定型文 |
|
アプリ オプション |
括弧入力候補 |
|
アプリ オプション |
よく使う絵文字 |
|
アプリ オプション |
絵文字履歴 |
|
アプリ オプション |
絵文字キャッシュファイルを使用する |
|
アプリ オプション |
送り仮名履歴 |
|
アプリ オプション |
脚本終わり文言候補 |
|
アプリ オプション |
区切り線候補 |
|
アプリ オプション |
文字種統一オプション |
|
アプリ オプション |
循環検索 |
|
アプリ オプション |
検索語履歴 |
|
アプリ オプション |
置換語履歴 |
|
アプリ オプション |
検索オプション - 半角全角を区別する |
|
アプリ オプション |
検索オプション - ひらがなカタカナを区別する |
|
アプリ オプション |
検索オプション - アルファベット大文字小文字を区別する |
|
アプリ オプション |
検索オプション - 単語単位 |
|
アプリ オプション |
検索オプション - すべてのタブ |
|
アプリ オプション |
ネット検索 |
|
アプリ オプション |
ChatGPT APIkey |
|
アプリ オプション |
AI |
|
アプリ オプション |
テキストカーソル点滅 |
|
アプリ オプション |
テキストカーソル点滅間隔 |
|
アプリ オプション |
テキストカーソル点滅再開までの時間 |
|
アプリ オプション |
Windowsキャレット |
|
アプリ オプション |
トゥルーインライン変換 |
|
アプリ オプション |
親指シフト対応 |
|
アプリ オプション |
Google IME縦書き候補ウィンドウ位置対策 |
|
アプリ オプション |
トリプルクリック |
|
アプリ オプション |
マウスホイール単位行数 |
|
アプリ オプション |
マウスチルト単位桁数 |
|
アプリ オプション |
マウスホイール用紙スクロール単位画面比率 |
|
アプリ オプション |
マウスドラッグスクロール速度 |
|
アプリ オプション |
汎用メニューとダイアログフォント名 |
|
アプリ オプション |
汎用メニューとダイアログフォントサイズ |
|
アプリ オプション |
汎用メニュースクロールバーアクティブ時の幅 |
|
アプリ オプション |
汎用メニュースクロールバー非アクティブ時の幅 |
|
アプリ オプション |
ダイアログアニメーション有効 |
|
アプリ オプション |
ダイアログアニメーション種別 |
|
アプリ オプション |
メインメニューバーを表示 |
|
アプリ オプション |
メインメニューバーに日付表示 |
|
アプリ オプション |
メインメニューバー日付のフォント |
|
アプリ オプション |
メインメニューボタンを表示 |
|
アプリ オプション |
文書タブクリックによる文書情報表示有効 |
|
アプリ オプション |
文書タブクリックによる文書情報表示のクリック種別 |
|
アプリ オプション |
文書タブのマーク色 - 新規 |
|
アプリ オプション |
文書タブのマーク色 - 常用 |
|
アプリ オプション |
文書タブのマーク色 - 修正 |
|
アプリ オプション |
文書タブのマーク色 - 修正(自動保存) |
|
アプリ オプション |
新規文書作成ボタンを表示 |
|
アプリ オプション |
ツールバーを表示 |
|
アプリ オプション |
ツールバーは文書タブの上 |
|
アプリ オプション |
ツールバーカスタマイズ |
|
アプリ オプション |
ツールバーの保存ボタン文字色 |
|
アプリ オプション |
ツールバーの保存ボタン背景色 |
|
アプリ オプション |
ツールバーの自動保存ボタン文字色 |
|
アプリ オプション |
ツールバーの自動保存ボタン背景色 |
|
アプリ オプション |
検索語入力枠を表示 |
|
アプリ オプション |
検索入力の場所 |
|
アプリ オプション |
検索入力が文書タブ上にあるときの幅 |
|
アプリ オプション |
検索語入力枠のフォント |
|
アプリ オプション |
置換語入力枠を表示 |
|
アプリ オプション |
置換実行時に確認する |
|
アプリ オプション |
スタイルメニューを表示 |
|
アプリ オプション |
スタイルメニューの場所 |
|
アプリ オプション |
アクションバー表示 |
|
アプリ オプション |
アクションバーの幅 |
|
アプリ オプション |
ステータスバーを表示 |
|
アプリ オプション |
スタイルタブを表示 |
|
アプリ オプション |
スタイルタブはステータスバーの上 |
|
アプリ オプション |
スタイルタブに全スタイルを表示 |
|
アプリ オプション |
スタイルタブ限定表示スタイル |
|
アプリ オプション |
文書情報を表示 |
|
アプリ オプション |
文書情報の場所 |
|
アプリ オプション |
ズームスライダーを表示 |
|
アプリ オプション |
ズームメニューを表示 |
|
アプリ オプション |
ズームスライダーの場所 |
|
アプリ オプション |
ズームスライダーの数値を表示 |
|
アプリ オプション |
ズームメニューの場所 |
|
アプリ オプション |
ズームは用紙表示スタイルのみ表示 |
|
アプリ オプション |
ズームは通常文字サイズ自動調整無効スタイルのみ表示 |
|
アプリ オプション |
パーツスクロールバー透過率 |
|
アプリ オプション |
パーツスクロールバーグラブ透過率 |
|
アプリ オプション |
サイドバー幅 |
|
アプリ オプション |
サイドバー最小幅 |
|
アプリ オプション |
サイドバー右側配置 |
|
アプリ オプション |
サイドバースクロールバーアクティブ時の幅 |
|
アプリ オプション |
サイドバースクロールバー非アクティブ時の幅 |
|
アプリ オプション |
サイドバースクロールバー透過率 |
|
アプリ オプション |
サイドバースクロールバーグラブ透過率 |
|
アプリ オプション |
文書バー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
文書バーの行間 |
|
アプリ オプション |
文書バーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
文書を開いていないときに文書バーを表示する |
|
アプリ オプション |
文書バーの追加パス |
|
アプリ オプション |
文書バーの文書グループインデックス |
|
アプリ オプション |
アウトラインバー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
アウトラインバーの行間 |
|
アプリ オプション |
アウトラインバーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
検索バー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
検索バーの行間 |
|
アプリ オプション |
検索バーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
検索バーの行番号表示 |
|
アプリ オプション |
しおりバー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
しおりバーの行間 |
|
アプリ オプション |
しおりバーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
しおりバーの行番号表示 |
|
アプリ オプション |
注釈バー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
注釈バーの行間 |
|
アプリ オプション |
注釈バーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
フォントバー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
フォントバーの行間 |
|
アプリ オプション |
フォントバーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
設定バー文字サイズ |
|
アプリ オプション |
設定バーの行間 |
|
アプリ オプション |
設定バーの行頭隙間 |
|
アプリ オプション |
ヒント表示 |
|
アプリ オプション |
ヒントフォント名 |
|
アプリ オプション |
ヒントフォントサイズ |
|
アプリ オプション |
ヒントウィンドウ余白比率 |
|
アプリ オプション |
ヒント行間比率 |
|
アプリ オプション |
ヒント文字色 |
|
アプリ オプション |
ヒント背景色 |
|
アプリ オプション |
ヒント表示までの時間 |
|
アプリ オプション |
GDI(古い描画方式) |
|